ダーリン・イン・ザ・フランキス8話感想及び考察
にしても改めてこのOPのゼロツーエッチ好き
どーもさて8話について書いていくよ
思春期に目覚めてうふふな展開のどきどき生活に見せかけての
所々になんか爆弾ぶち込んだ回だったな
最初に
子供らしくない子たち
そのうちオトナみたいになっちゃう
どうせそのうち死んじゃう
というセリフについて
今回は子供らしくない子たち
感情がないのが普通?で思春期に目覚めて異性を意識するのが異常的な
言いたいことが伝わるかな?
前の死にそうだった隊のあの感じが普通なんだろうね
そのうちオトナみたいになっちゃう
これが最初?????ってなったけど
感情が消えると俺は解釈したかな
そのうち死んじゃう
そのまんまよね
この三つは大事なると思って書いた
次に結局ゼロツーは見た目だけ装ってて本質というか本当の意味で仲間意識が芽生えていない
少なくともゴロウには受け入れてもらっているのに関わらず
あんまり干渉してないのが悲しい
ゼロツーの僕人間らしいかな?というセリフが
ヒロにですら完全に信頼関係結べているわけではなさそうで
いままでのうふふ展開全部冷めちゃったw悲しかった
ヒロ鈍感なのはしゃーないけどせめてゼロツーだけは頑張ってくれ
最後に俺は7話見てて思ったんだよ
海に行けるのはまだしも廃墟に行けるのはおかしいと
管理社会みたいなとこで生活したのに絶対悪影響が出る場所やん
最後とかのKEEPOUT余裕で入れたりね
フランククス博士がオトナ達に隠れてこそこそなにかやってるのね
スーツも性に目覚めさせる意味で意図的に溶けるようにしていたりと
思春期を通過させないようにしていたオトナとは違って
通過させて子作りさせたいのかな?
パラサイトの世界を作りたいのかな?
それとも単純に性能が段違いに上がるかか
今回は時限爆弾大量に設置会みたいな感じよね