ダーリン・イン・ザ・フランキス7話感想及び考察
7話さぼって今日の11時に見ましたすみません
8話書きたいんでアッサリ気味で
EDのゼロツー可愛すぎか????????
7話みて純粋に思ったこと箇条書きで
この中からピックアップして詳しく書いていく
ゼロツーの呼び方娘と呼んでいたね、反面ヒロの事は検体と
オトナ側は二桁に微塵も興味がなさそうだったのが意外
過去の記事にここについて関連してるから読みづらいけれども
読んで欲しい
(読みづらいのは俺の書き方による問題で内容は難しくない)
改めて見ると読みずらい汚い
フランキス博士の感情を食われたら終わりという発言
オトナ側かまたはフランキスに乗る影響か
なんにせよ重要な部分
ずっと一緒だよね?というゼロツーの発言に即返答しない
前までならうんって言ってそうだし
物事を深刻に深く考えるようになったって感じかな?
正直適当感が否めない
人間が街を捨てた
捨てた=逃げた 植物があるから核戦争とかではないし
尚更わからなくなった
他にもたくさんあるっていうことから
なにか攻撃とかではなさそう?
思い切ってマグナエネルギーのせいで酸素が減って
宇宙に新開拓とか?ごめんふざけすぎた
街の入った所とか今の施設に似ているような・・・?
あとミクちゃんかわいいお団子辞めて萌えきついよ
もちろんゼロツーも素晴らしいね
水着の種類の違いも少し気になる
最後にバーベキューの準備などご飯の準備など
見えない食事係(監視者)が一切出てこないのに疑問を感じる
あと人の街に普通に行ってることね
まぁ8話でそのことは解決したけど
ごめんちょっと駆け足だけど
すぐ8話について書きたいんで